きらきらひかる

有望な未来しかないんだ

いちばん輝く星に夢と愛を

 

 

2019.11.16

昨日ゆうぴが20歳になった。HiHi Jetsではじめての成人を迎えた。

TLのお友達が大人になったゆうぴをお祝いすると同時に、もう子どもではなくなったゆうぴにほんの少しの寂しさを募らせたりもしていた。

 

 

瑞稀くんは先月10/31に19歳になった。19歳。あと1年でゆうぴと同じ20歳になってしまう。ハタチってなんだろう。ぜんぜんわかんない。わたしが瑞稀くんを初めて認識したのは約10年前、9歳の瑞稀くんが「夏の恋は虹色に輝く」で潤くんのお尻を蹴ったとき。とってもちいさくてかわいい男の子だった。その後わたしが瑞稀くんを好きになったとき、瑞稀くんは17歳の男の子だった。それはそれはかわいくてかわいくてかわいくてかっこよくてキラキラ輝いてる男の子だった。そんな瑞稀くんが来年には20歳を迎える。ついさっき19歳になったばかりなのにもう1年後の瑞稀くんにおろおろしている。

 

 

18歳から19歳になるまでの1年間、いろいろなことがあってすごく濃かったなあと振り返る。瑞稀くんを好きになるまでデビュー組担を10年以上していたので10代の煌めきは10代特有のものであって、ものすごく貴重なものだと、瑞稀くんを好きになってから漸く知った。そんな10代を終えて20歳になるって、どう受け止めたらいいんだろう。実際、自分が20歳を迎えるとき、そりゃ少しはそわそわしたけど20歳になって何が変わった?と聞かれても「お酒を飲めるようになったこと」ぐらいしか思いつかない。自分の成人に関してはこんな感じなのに自担が20歳を迎えるのはなんだか少し嬉しいようで寂しくもある。もう既に始まっている瑞稀くんの20歳までのカウントダウン。この1年で瑞稀くんはどんな経験をしていくんだろう。金髪にして免許を取って親知らずを抜いて大人の階段を登っている瑞稀くんは、これからの1年でどれだけの階段を登るんだろう。わたしはもう成人している人間だし、勝手に応援してるだけの人間なのでこんなことを言うのはおかしいかもしれないけれど、「どうか置いていかないで」と願ってしまう。この1年で、わたしも瑞稀くんと一緒に一歩一歩前に進んでいけたらいいな。19歳の瑞稀くんをこの目にたくさん焼き付けて、これまで以上に10代の煌めきを大切にしていきたいなあと思う。来年が楽しみだ。

 

10代最後の1年が瑞稀くんにとって最高に楽しいものになりますように。

 

 

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ここまでが2019年11月16日のわたしが書いた文章。今は2020年の10月後半。来年の瑞稀くんのハタチの誕生日のために…と下書きを書いてから11ヶ月ほど経った。この間に世の中はずいぶんと変わってしまった。

 

 

瑞稀くん、もうすぐ20歳の誕生日を迎えますね。本当にあと少しで。

19歳から20歳までのこの1年は瑞稀くんにとってどんな一年でしたか?

 

 

18歳から19歳になるまでの1年間も濃かったように感じたけれど、19歳から20歳までの1年間も相当濃いものになったのではないかなあと思う。

 

・帝劇でのダンス選抜

・帝劇期間の毎日更新TV

・「オギャブラリー」出演

・紅白出演

・カウコン出演

・5人が揃った2020.01.01

・春祭りのお知らせ

・「トリニクって何の肉」出演

・「知らなくていいコト」第4話出演

・5人で雪山合宿

・Mステ単独出演

・茨城でのバンジー

・Happy LIVE (YouTube)

・「お願いランキング」出演

サーティーワンCM出演 山田くんと共演

・Happyレター

・「THE夜会」出演

・Happy LIVE (jno)

・映画誌

・with/non-no

・WU8月号ワイドピンナップ(単独)

・SODA (単独)

週刊朝日表紙

BAILA

・裸の少年DVD発売

・弱ペダ雑誌祭り(れんみじゅ表紙)

・映画「弱虫ペダル」杉元照文役

・「弱虫ペダル」公開記念舞台挨拶登壇

・サマパラ

・anan (単独)

・「荒ぶる季節の乙女どもよ。」典本泉役

・サタプラその他番組生出演

VoCE/with/ViVi (単独)

・「レッドライト・グリーンライト」出演

Kis-My-Ft2 To-y2 出演

大河ドラマ麒麟がくる織田信忠役 

・ラジオ出演

・映画「オレたち応援屋!!」門倉翔平役

・「オレたち応援屋!!」公開記念舞台挨拶登壇

 

普段から出させていただいている番組や雑誌を除いて、この一年の瑞稀くんのお仕事や個人的に嬉しかったもの、印象に残っているもの(島TVとか)を書き出してみた。(抜け等あると思いますがお手柔らかに…)

 

 

去年、この一年で瑞稀くんはどんな経験をして、どれだけの階段をのぼっていくんだろうといろいろ想像していたけれど、実際の瑞稀くんは、想像の何倍もの階段をのぼっていた。バラエティ番組の出演や山田くんとCMで共演したり、Youtubeの企画でバンジーを飛んだりもしたね。今年は特に、俳優としてのお仕事が多くて、映画2本、1話ゲストのドラマ1本、連ドラ1本、だけでもと~~~~ってもすごいのに、10代最後に大河ドラマ麒麟がくる」への出演も決まったね。本当にすごい。改めておめでとうございます…!「挑戦してみたいお仕事は?」という質問に『お芝居』とこたえた瑞稀くん。「俳優のお仕事をグループの活動に還元出来たらいい」と言う瑞稀くん。初主演も大河ドラマもきっと瑞稀くんの大きな力になるんだろうなあと思っている。自分のやりたいと思っている分野でたくさん活躍して、確実に経験値を増やしている瑞稀くんはとてもかっこいい。夢だった大河ドラマ出演を果たした瑞稀くんはこの先どんな夢を掲げていくんだろう。この先ずっと、瑞稀くんの夢がひとつでも多く叶っていったらいいなと思う。

 

去年の私が「19歳の瑞稀くんを目に焼き付けたい」と書いていたのは現場で"直接"目に焼き付けたいという意味だったけど、こんな世の中でそれは叶わなかった。それでも、直接ではないけれど、いろんな媒体で19歳の瑞稀くんをたくさん見ることができて、10代最後の瑞稀くんの姿をしっかり目に焼きつけることができたんじゃないのかなあと思う。やっぱりオタクだから、直接会いたいなっていう気持ちもあるけれど、会わずともこうして19歳の瑞稀くんをたくさん見ることが出来ているのは、19歳の瑞稀くんはもちろん、これまでの多くをジャニーズに捧げてきた瑞稀くんがたくさんの努力を重ねてきた結果なんだと思う。

 

Myojoのジャニーズ大賞でデビュー組が選ぶ「いちばん努力家のJr.」一位に選ばれた瑞稀くん。瑞稀くんは「歌もダンスもお芝居も楽しいからやってるだけで努力だとは思ってない」と言っていて、アイドルを応援してる立場からするととても嬉しいし安心する言葉だった。瑞稀くんはいつもそう。今年の10月3日、瑞稀くん入所11周年の日の伝記で「これまで楽しいことばかりではなかったけど僕はどうやらこの仕事が本当に好きらしいです。」と書いていて、何度も瑞稀くんが書いた文字を追ってたくさん泣いた。「人生は1回きりだから自分が楽しいと思うことをしたい」と言う瑞稀くんが「これが僕のやりたい仕事」「ここが自分の生きる場所」と言い切ったことはこの先ずっと心にしまっておきたい。応援してるアイドルがこうして自分の言葉で「この仕事が好き」「やりたい仕事」だと伝えてくれる幸せはアイドルオタクをしていないと味わえないし、そう言葉にしてくれるアイドルを応援していないと味わえないものだなあと思う。(当たり前体操)瑞稀くんはいつもそんな幸せを与えてくれるし、その幸せに気付かせてくれる。

 

 

去年の私は大人の階段を登る瑞稀くんに対して「置いていかないで」と書いていた。でも、こんなにたくさんのお仕事を抱えていたにも関わらず瑞稀くんは、1ミリたりともわたしたちファンを置いていかず、いつも寄り添っていてくれたなあと思う。わたしにとって、それがいちばん伝わってくるのが瑞稀くんの書く文章とステージの上だ。

 

瑞稀くんの伝記には、わたしが瑞稀くんを好きなところのひとつである「素直な気持ちをまっすぐこちらに伝えてくれる」ところが詰まっている。有料コンテンツなのと、わたしがここに書き換えてしまうとこの意味が変わってしまうので書くのは避けるけれど、本当に等身大の瑞稀くんが現れている素敵な文章だなあと読んでいて感じる。「楽しかった」「嬉しかった」「素敵だった」「感激した」「悔しかった」これだけじゃなく「頑張りました!」とか。いつもその時、その瞬間の瑞稀くんの言葉でまっすぐに伝えてくれて、それを読めることがどれだけ幸せなんだろう…って思いながらいつも幸せを噛み締めて読んでいる。たまにでる「いえーーい!」とか「かっけーっしょ!」とかのテンションも好きだし、ツイッターかな?ラインかな?と思うような文章も、全部今の瑞稀くんなんだなあと思うとどうしようもなく愛おしくて伝記を開いたスマホごとぎゅーってしたくなる。それと、瑞稀くんは伝記でたまにかわいいわがままやお願いを言ってくれるんだけど、それがとても嬉しくて嬉しくて愛おしくてたまらなくなる。Mステの髪型やViViの投票、Jr.大賞、サマパラソロ曲のアンケートとかね。わがままって、対する相手が「(わがままを)受け入れてくれる」って思ってないとできないことだと私は思ってるんだけど、勝手にそう解釈して瑞稀くんのわがままを受け取ると、瑞稀くんは私たちがやってくれるって信頼してくれていて、その上でわがままを言ってくれているのかなあと思うと嬉しくて涙が出そうになる。私は瑞稀くんが喜んでる顔が見たくていろいろな行動を起こしているわけで、瑞稀くんはただただその結果を喜んでくれるだけでいいのに、いつも「みんなのおかげ」って言ってくれる。そういうところも、いつも寄り添っていてくれたなあと感じる。

今年は特に、わたしたちに寄り添ってくれるような文章を読むことが多かった気がする。本来であれば春祭り初日を迎えていたはずの3月22日の伝記では「また皆さんにすぐ会えますように。」と、サマパラ期間中の伝記では「早く会えるのを楽しみにしています。」と会えない寂しさをかき消してくれるようなやさしい言葉がすごく染みた。自粛期間中に上がったhappyレターもすごくうれしかったなあ。「元気?」から始まるのが距離を感じさせなくて胸が少しだけキュッてなったし、最後に自分のファンを特別扱いしてくれるところが好きだなあと思いました。

 

アイランドTVのプロフィールでもそう。

「みなさんとどこまでも一緒に歩いてずっと進んでいきたいから、転んだら手貸してね笑 僕も貸しますから。」って。

 

サマパラではソロ曲を「みんなと一緒に作り上げたかったから」って理由でアンケート形式にしてくれたね。瑞稀くんはいつも「一緒に」ってわたしたちに寄り添ってくれているってことを強く感じたこの1年だったなあ。サマパラオーラスのEyes of the futureで「有望な未来しかないんだ」を「みんな本当にありがとう」と言い換えて歌ったりもしたね。

いつでも私たちを置いていかず、ずっと優しく手を差し伸べてくれている瑞稀くんがだいすきだ。

 

 

 

 

改めて、

2020年10月31日

瑞稀くん20歳のお誕生日おめでとうございます。

私の周りには「はやくハタチになりたい!」というような人しかいなかったので瑞稀くんが「できるならずっと10代でいたい」と言い続けていたことがすごく印象に残っている。瑞稀くんがずっと10代でいたい理由が「キラキラしていたいから」なのもすごくアイドルで、瑞稀くんらしいなと思っていた。8月28日に上がったアイランドTVでは、瑞稀くん自らが編集したであろうこの動画で「10代最後の夏に伝説が始まる」の文字とともに「井上瑞稀初主演」の文字が輝いていた。瑞稀くんが『10代最後の夏』の文字を入れたのはきっと「ずっと10代がいい」って言い続けた瑞稀くんが自分の10代最後の夏を特別なものとしたからなのかな、なんて考えたりもした。瑞稀くんのアイドル人生はどこを切り取っても特別なものであることには変わらないので、私が勝手に切り取ってこの瞬間をひとつの特別なものとして扱うのはどうなんだろうって思ったりもしたけれど、瑞稀くんが大切なものとしていたから、わたしもこの夏、この1年は特別なものとして″10代の井上瑞稀”をそっと見届けられた気がするよ。

 

 

 

 

瑞稀くん

瑞稀くんが望んでいた10代が終わっていよいよハタチ、大人の仲間入りですね。

これを書いている今は10月30日午前2時半 瑞稀くんが20歳を迎えるまで24時間をきりました。去年ゆうぴがハタチを迎えたときにお友達がもう子どもではなくなったゆうぴに少しの寂しさを募らせていたけれど、今の私は”子供と大人のはざまにいる”瑞稀くんにもうすでにほんのちょっとの寂しさを感じています。涼ちゃんが一足先に20歳を迎えて瑞稀くんの20歳まで24時間をきった今でも「ハタチってなに?」って感じ。でも、瑞稀くんが「ま、きっと何も変わんないさ。これからもずっとそのまんまで。」って言ってくれたことが嬉しすぎて、色々ふっきれて大人の井上瑞稀さんもばっちこーーい!って気持ちもあります。たぶんだけど、お顔はそのままでもこの先どんどん大人の色気とかがあふれ出してくるんだろうなあと思うと頭を床に打ち付けたくもなりますが........。

瑞稀くんは「何も変わんない」って言っていたけれど、子どもっぽくてかわいらしさあふれる瑞稀くんも、大人っぽくてかっこいい瑞稀くんも、どんな瑞稀くんでもこの世でいちばん大好きなひとであることには変わらないので瑞稀くんのやりたいことを好きなだけやってくれたら嬉しいです。たくさんわがままを言ってくれたらその何倍も甘やかすからね。

 

 

10代の瑞稀くんに出会えてよかった。

10代の瑞稀くん、ありがとう。

瑞稀くんが大切にしていた10代のきらめきをこの目で見ることができてよかった。

10代は終わってしまったけれど、20歳を迎えた瑞稀くんはまた新たなきらめきを身に纏って私たちにその姿を見せてくれるんだろうなあと思っています。

 

20歳のお誕生日おめでとう。

生まれてきてくれてありがとう。

アイドルというお仕事を選んでくれて、ステージに立ち続けてくれてありがとう。

いつもたくさんの「ありがとう」をくれてありがとう。

瑞稀くんがいてくれるから、いつも幸せです。

いつもほんとうにありがとう。だいすきです。

 

 

 

瑞稀くんのこれからが明るく、きらきらとひかり輝くものになりますように。

 

 

 

愛と夢をこめて。

 

 

 

 

 

この夏に君と夢を見たおはなし

 

 

 

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「後悔させない夏にします!

 

 

 

 

この言葉から始まった今年のわたしの夏。

井上瑞稀くん、わたしの夏は君と君の最高の仲間たちのおかげで後悔なんて一ミリもない、最高にキラキラした夏になりました。すごくすごくすごく楽しかったです。

 

 

 

 

瑞稀くん、今年の夏はどんな夏になりましたか?

 

 

 

 

 

 

今年の夏、瑞稀くんと、HiHi Jetsと過ごす二度目の夏でした。去年の夏にHiHi Jetsと出会い、季節が一周して今年も瑞稀くんとHiHi Jetsと夏を過ごせました。わたしにとって去年から「夏」は特別な季節になりました。ベタだけど、瑞稀くんとHiHi Jetsと出会えた季節だからね。

 

わたしは今までデビュー組のある人のおたくを10年以上してきた人間ですがここまで1つの季節に執着したことはなかった気がします。

 

忘れもしない去年の夏、瑞稀くんと出会い、わけもわからず「この子!!」って目が離せなくなって、気付いたときには瑞稀くんの虜になっていたなあ。夏の終わり、Jr.担初心者なりに覚悟を決めて君を応援することを決めました。

当時は覚悟って何?って感じだったけど一年間Jr.担をしてきた今、「覚悟」を決めなければ今年の夏に君と夢を見ることはできなかったのかもしれないな、と思うことも何度かありました。

 

嬉しいことも悔しいこともたくさんあった。

 

周りにお仕事が決まっていくのを素直におめでとうと言えず、そんな自分が嫌でひとりめそめそしたり、周りの人の言葉に勝手に一喜一憂したり。めんどくさいオタクなのでやめれないくせに「オタクやめたい」と口にしたりもしました。

(いつも話を聞いてくれるおともだちありがとう。救われてます…………)

 

それでも、この一年間自分でもびっくりするぐらいコンスタントに熱を持って瑞稀くんを、HiHi Jetsを応援してこれたのは「楽しかった」から。これに尽きる。わたしがオタクをするうえでいちばん大切にしているのは「楽しい」かどうか。この一年間、一過性の何かしらの感情が生じたとしても瑞稀くんのパフォーマンスや5人のわちゃわちゃを見ると「あぁ楽しいなあ」「ずっと見ていたいなあ」この気持ちで胸がいっぱいになって、気が付いたら一年が経ってました。去年の夏、どんどん瑞稀くんを好きな気持ちが育っていって、それがほんとうに楽しくて楽しくて、楽しすぎた夏にわたしが取り残されてるその間にもドリボの秋が来てジャニアイの冬が来て、TDC・クリエの春が来て、そしてEXシアターの夏。夏に取り残されてると思ったら季節はいつのまにか一周してました。

 

 

どの季節も瑞稀くんとHiHi Jetsと過ごす時間はすごく楽しかったけれど、今年の夏も、今年の夏は、すごく楽しかったなあ。

瑞稀くんを好きになった季節。

瑞稀くんを好きになった場所。

何度入ってもわたしにとって全部が特別だった。

というか、瑞稀くんが、HiHi Jets君たち5人がそれを「特別」にしてくれたんだと思う。どうしようもなく5人が好きで愛おしいなと改めて感じた夏だった。

 

 

 

日比谷線から地上へ出てお友達と「暑い暑い」とへばりながらEXシアターまで歩いて開演前の屋上で仲良しのお友達や初めましてのお友達と挨拶を交わす少し緊張の混じったあの空間も、日が沈んでなまぬるい風の吹く屋上で公演後の熱を持ったままお友達と感想を言い合うあの空間も、ぜ〜んぶだいすきな5人が作り出してくれていると思うと、ほんとうに涙が出ちゃいそうなほど愛おしくて、この夏が、この5人が、この5人を好きだという気持ちが、永遠に続けばいいのにと何度も思ったし願った。願うことが全てだと思った。

 

 

 

 

この夏のHiHi Jetsを愛おしいと思った理由に、わたしが永遠を願ったのと同時に、HiHi Jets5人が「5人でいる未来」を約束してくれたからなのかなぁと思ったりもした。

ここに関しては最後にとっておきます。長くなりそうなので…

 

 

 

 

ここで私の入ったサマステで印象に残ったところというか、感想をぼちぼち打っていきます…興味ない人スクロールしてください⏬

(書いてて思ったけど基本かっこいい!すき!ちょーすき!しか言えないんだった、わたし。ていうかめちゃくちゃ長いです。それこそ覚悟して読んでください……)

 

 

 

HiHi Jets(曲)イントロが流れると同時に瑞稀くんの「イェイ!イェイ!EX!騒げるかぁ!俺たちと一緒に熱くなれんのかぁ!OK.俺たちと今日は愛し合っていこうぜえ!」という叫び声が聞こえてきて膝から崩れ落ちた記憶ある……この夏は瑞稀くんが客席を煽るあのかっこいい声をたくさん聞けた気がする!ハイトーンボイスで歌う瑞稀くんだけど煽るときの濁点がつくあの声すごくすき!だぁどらの「もっとゆうぴー!」って全力で叫ぶ瑞稀くんちょーすき!全力が故に「もっとゆう↑ぴー!」って声が裏返っちゃうときが何度かあってかわいかった🐥

HiHi Jets→FIRE→だぁどら の流れが嬉しすぎて初日友達と抱き合った記憶ある。FIREからの侍コールと世界一ハイレベルな女コールしてだぁどらでテンションブチ上がるの本当に楽しかった!!「参加型」のライブっていうのがわかりやすくて、HiHi Jetsのライブはどんなお客さんでも置いていかないなあって思いました。すき。わたしが入る回のだぁどらセリフ、みじゅちゃんの「付き合っちゃおっか?♡」率高すぎてたまに「ふふ、また付き合っちゃってる♡」って心の中で思うきもおたになりかけた。個人的に20日夜の「あいら〜びゅ〜♡」がかわいすぎて倒れるかとおもった。強火🔥

「おいで、Sunshine!」この夏はこの曲なしで語れないぐらい、夏のキラメキも暑さも脆さも儚さもわたしの夏の全てが詰め込まれただいすきな曲!

「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!👦🏻✌🏻」

できゅるきゅるピースをするみずきくんかわいい!素肌のまま飛び込んで泳ぐみずきくんもかわいかった!おいシャンの恒例行事としてわたしは毎回「baby baby」でハートの中にみずきくんの姿を収めて「夏色の恋人」でみずきくんを指差してたんですけど楽しかったな〜……(いら情)みなサマ同様、ラップ部分での声出しもちょ〜楽しかった!!

\永遠だ!Sunshine!/

ジャニーズJr.に永遠を歌わせることほど残酷で儚くて煌めきに満ちたことなんてないんじゃないのかなって何度も考えさせられたし、何も考えずにただただ楽しんだ最高の一曲だった!!

Sugarは初日イントロで泣きかけた。ゆうぴがあんな感じで言ってたから入ってるだろうなあとは思ってたけどいざイントロ聴くとあらし担の血が騒いでしまって暴れてしまいました。前半はあまり肩を出さなかったのに回数を追うごとに肩の露出が増えてどんどん妖艶な瑞稀さんになるので気持ちが追いつかなかった。「月明かり君は素敵に纏って 悔しいくらい上手に笑う」この歌詞がこんなに似合う人いる?ってぐらい瑞稀くんは素敵だったなあ。Sugarに限ったことではないし、この夏わたしが何度もツイートしてることなんですが、この夏の瑞稀くんはほんとうに綺麗で美人だった。今までもそうだったんだけど、この夏は瑞稀くんの美人さがズバ抜けてたように感じました。常にわたしのだいすきなビジュアルでステージに立っていたので一瞬足りとも目が離せなかった。かおがすき。ほんとうにかわいくてかっこよくて綺麗でだいすきなお顔……。顔から話が進まない。

サマハニは初日みて「そうくるか!!新しい!!なにこれ!すき!!!」ってなった演出です!最初は丁寧に照明さんのお仕事をこなすみじゅですが、公演回数を追うごとにたいこ〜とかつきさんで遊び始めちゃうの\遊びのレベルは小学生!/でかわいすぎた。照明を顎の下から当てておばけ👻のみじゅちょーかわいかった!!終わった後満足そうに照明を片付けるところまでがセットです!照明を戻すときコードを気にしてくるくるしたり引っ張ったりする瑞稀くん必殺仕事人でだいすきだった☺️後半あたりから始まったハイが捌ける直前に猪狩くんとたいこ〜がふざけてダンスして、それをゆうぴに回収されるのかわいいそやゆとだったな!!

クリモニ→イエゴの流れめちゃくちゃ好きだった!クリモニを知らなかったので初日は、?ってなったけど大好きなみずきくんのカクカクダンスを堪能できて幸せだった…個人的に猪狩くんパートで、猪狩くんが足をヤバい動きで動かす(語彙力)あの部分がめちゃくちゃ好きでそこだけは猪狩くんを見てました。かっこよかった……!!クリモニからイエゴの流れでライトと音に合わせて体を動かすあの演出すごく好きだった!サングラスを外すゆうぴがモニターに抜かれるのだけど前半はあそこで変顔してたよね??毎回今日はどんな顔するんだろ!って少しワクワクしてた(笑)途中からめちゃイケゆうぴになってそれはそれでゆうぴ担の心臓を心配した。みずきくんはサングラス外して少し眉が垂れてて気怠げな表情をしてたんだけど、かっこよすぎて頭ブチ抜かれた…。

イエゴ→ワンキスの流れもさいっこうに好きだった!みずきくんがステージドセンでくるくる回る姿めちゃくちゃ美しかったな……!少クラでがっつり振り付けをした曲をバンクで魅せる曲にしたのHiHi Jetsめちゃくちゃかっこいいよ〜〜〜〜!!!!バンクに乗って下手から上手に移動するみずきくんも下手バルコで歌いながら微笑むみずきくんも全部天使だった👼🏻それか王子様🤴🏻めちゃくちゃ綺麗でかわいくてかっこよかったなあ!!歌詞に合わせて人差し指にキスしてニコっと笑って上を向くみずきくんが天才すぎて毎回泣きそうになってた。みずきくんの表情ひとつひとつに気持ちがこもってて、毎公演好きを更新してた!

野郎組コントは何公演入っても同じものが無くて、毎回本気で面白くて、めちゃくちゃ良かったなあ…!おかげで週1放送のはずの野郎組が全く一週間ぶりには感じられなかった(笑)ハイ子の設定()とかミムりんの「三本締めがモテる」ネタ元()だったりお客さんを楽しませるためにたくさん考えてくれたのかな〜って思うと愛おしかった!三本締めネタ元に関して、9日夜の「HiHi Jetsのブログに書いてあった!」16日夜の「電車の中吊り広告に書いてあった!」ってれいあちゃんがその時々のハイのお仕事に絡めてくれるのがすごく嬉しかった!!!

コントからZENSHINの流れは誰が考えたんだろう…毎回楽しかった!!ZENSHINはみずきくんがぴちぴちの白Tを着てぶんぶん腕を振るのがかわいくてにのうでもちもちむにむにでけしからんやつだった🚓🚨「どうせやるなら幸せいっぱい」で広げた腕をぎゅーってするのがちょーかわいかった!!しゅき!!!!!途中みずきくんが矢花くんを見て笑いを堪えきれずにげらげら笑いながら踊るのめっかわだった……

MCは途中ぐだる時もあったけど毎回本当に面白かったなあ!!まず、はしみずMCタイムがあるのが最高だった!!!ステージにはしみず2人きりになった途端に客席からオタクの\フ〜〜〜〜〜〜/って歓声上がるの笑うし、それに対して「いじるなおまえら!💢💢」「何がフ〜〜なの!?💢💢」「マジだるいからそのノリ💢💢」ってみじゅがキレたり(かわいい)、「きょもほくみたいに不仲だとウケがいいのかな?やってみようぜ!」っていう謎解釈からステージ上ですれ違いざまに肩をぶつけるくだりをするんだけど涼ちゃんが「おいふざけんなよ〜痛いじゃ〜ん(ふにゃふにゃ)」って感じで「だめだ!俺ら向いてねえ!」ってなったり(かわいい)、「俺たち高校卒業したわけじゃん?」っていきなり2人で振り返りだしたり(かわいい)、「ありがと✋🏻」って照れつつも開き直ったり(かわいい)、「恥ずかしいんだ、こっちも!年頃だから!」って素直だったり(かわいい)ただただ最高!

個人的にめちゃくちゃ好きだったのは、9日の涼ちゃん「髪切ろうかと思うんだけどどう思う?」に対して「勝手に切れや…知らんがな!」なエセ関西弁ややキレみじゅき(かわいい)と、15日夜の少しでも間が空くとオタクに弄られるからか番宣のあとすぐにみじゅが「クソどうでもいい話していいすか」って口内炎の話題を出しきた回(かわいい)。みじゅの話題提供に対して涼ちゃんが「どうでもいい話しようよ〜!」って言ったの泣けた……最高のはしみずでした!!!

この夏の5人、オタクの需要わかりすぎててもはや怖かった!!!みずきくんはオタクの需要わかっててやってくれてるな〜って感じだったけど涼ちゃんはわかってなさそうで素ではしみずブチかましてくるからそこも怖かった()そやさくゆぴがはしみずに沸くオタクに辛辣な態度をとるのもかわいくて好きだった☺️オーラスMCで立ち幅跳び大会をやったんですが(オーラスのMCで立ち幅跳び大会やるGハイハイ以外にあるんか?)はしみず2人の記録が2m40cmで偶然同じになってオタクが\フ〜〜〜〜!はしみず〜〜!/って沸くと ゆぴ「いやいや、そういうはしみず別にいらないんだよ」さく「めんどくせえよ!!」そや「もう!そういうのいいよ!!」キレるそやさくゆぴにブチ込まれる涼ちゃんの「同じになっちゃうんだよなあ〜😏」で会場しんだ(u_u)ここで何も言わないみじゅもずるいよね!!!!!このサマステ期間中にはしみず2人で出演するバラエティ番組があったのもすごくタイミングが良くて、はしみずを過剰摂取した夏になったな……。幸せ。

ハイハイのMCはいろいろとっ散らかってるように見えるけど、ゆうぴを筆頭にひとりひとりが流れを作ってる感じがあってすごく心地がいいなあと思いました。常に面白くて楽しかった!!話の内容も、去年の誕生日サプライズの裏側、ソロの話、ドームの話とかオタクが知りたいことを話してくれたり、本人たちが超楽しそうにやりたい放題やったり(おいシャンの「クジラ〜」部分のペンラが綺麗だから色揃えてやってみよう回、カポエラVSテコンドー回、表情筋を鍛える回などなど)、ほんと〜〜に飽きない!!!毎回楽しかったです!!!!

今回もT&Tでグッズ紹介があってこちらも毎回楽しかった!スマホでサマパスの紹介をするみずきくんきゅるきゅるでかわいかったー!15日夜かな?サマパス紹介中に指が誤って触れてカメラロールの他の写真がモニターに映っちゃって慌てて画面戻すみずきくんかわいすぎた…その日以降メンバーを盗撮した画像もサマパスの紹介ついでに見せてくれるオタクに優しいみずきくん。かわいい。それに合わせた作間くんのトンチキコールもめちゃくちゃたのしかった!字余りが愛おしかった…。それと個人的に\パパママいっちっばん!/このコールが大好きでちょ〜〜たのしかった〜〜〜〜!!!!パパママいっちっばん!って叫ぶ猪狩くんのお顔が可愛くてそれ見るのも楽しみの一つだったな…合同公演でもあったけど他担の頭の上に❓❓❓大量発生で面白かった()コール中にコンサートタイトルが「パパママ一番」でよかったなと思ったぐらい大好きなコールだった!!

ユニットコーナー超よかった!!!みずきくんのバキバキダンスだいすきだからシャドボめちゃくちゃすきだ〜〜〜〜!ってなった!!衣装も天才だった!だぼだぼ衣装にハット!!めちゃくちゃすき……あの紫のトップスは瑞稀くんの私物なのかな?かわいくてかっこよくてセクシーでめちゃくちゃよかった!!ハットに収まるちまっこい頭もかわいかった。シャドボのみずきくんはT&T終わりに下手バルコに登場するんですが、定位置に着くまでのみずきくんがちょ〜〜〜〜かわいかった!バルコの柵?に着くまでみんながいるステージ見てニコニコしてる時もあれば肩を震わせて笑ってる時もあってかわいかった!このとき、みんなのいるところ気になるよねえ🥰面白いねえ🥰足元気をつけて前向いて歩いて欲しいなあ🥰っていう謎の人格出てたな…。それと、柵に足をかけるからズボンの裾をあげながらてちてち歩くみずきくんも萌え袖の準備しながら歩くみずきくんもめちゃくちゃかわいかった!!魅せ方にとことんこだわるみずきくんかっこよくて超好きなみずきくんだった!!

スキすぎては8/6昼にみじゅガチャ引けたのがめちゃくちゃ嬉しかったです!!!!!!この回の前までは3人のローテだったからマジでびっくりして変な声出しちゃった。作間くんを見てなのか、ここでもバキバキに踊るみずきくんを見れて嬉しかった!!他のひとの胸キュン待機中に階段に座ってテープのゴミ?かなんかを摘んでくるくるぽい!したみずきくん見てしまってここは幼稚園か?と思った日もありました。膝から笑い崩れるみずきくんも見れたな!!楽しかった!!!

ギルティはただただいがりそうやさんがかっこよくてひ〜〜〜〜んって泣いてました…衣装がまず優勝だったもん……そんな悲しそうな顔で歌わないで……って胸が痛んだりもしました……(ガチ恋の人格)

BTD→Hairの流れもちょーすきでした!!BTDで瑞稀くんが歌詞に合わせた表情や仕草をするところを見て何度も「あ〜すき……」ってなった。Hairはウインクしてあのセリフ(?)言うところで毎回しんでました。かっこよくてかわいいのほんとうにずるい!!けしからん腰振りもたくさん見てしまって罪悪感もあったりなかったり……🙋🏻‍♂️🚨🚓

1582はもう感じたこと全てを書くとウン千字と必要になってしまうので軽く書こうと思うんですが、まず、この曲のことは知らなかったので初日の演出を見た感じで「今回みずきくんはえっちな曲選んだんだ!目隠しされてごろごろ踊り狂ってるしはぁ〜〜井上瑞稀さんヤベ〜……」って思ったんですが、2回目3回目って回数を追うごとに瑞稀くんの表現が変化していって、15日頃から明らかにもがき苦しむ演技や足を引きずったり首を絞めたりする演技をしてたから「これえっちな曲じゃない…」って気づいて原曲を調べてそれについての考察ブログとかめちゃくちゃ読み漁りました。(遅)あくまで考察なのでそれが本当かわからないし、そもそも今回この曲を表現するのは瑞稀くんであるわけで、瑞稀くんの解釈によって作られたストーリーなので瑞稀くんがそれを表に出さない限り実際のところを知ることはできないけれど、伝記でも本人が言っていたように今回のソロがたくさん悩んで考えて作り上げられたステージなのは確かで、それをこの目で見れたことが幸せだなあと感じました。瑞稀くんの演技力、表現力には毎回怯えてたし、あのステージの迫力はたぶんきっと忘れないだろうなあと。悲しそうな表情、どうにもできない苦しみに包まれた表情、それら全てに纏う妖艶さ、瑞稀くんが表現するもの全てを忘れたくないと思いました。自分の選んだ一曲を一つの作品として仕上げる瑞稀くんの演技力、表現力のすごさに涙したことも忘れないでいたいです。

Be my storyのモニターの演出好きだったな!稲穂だったりそれぞれの色が順に流れたり何かを意図するであろう映像が綺麗ですごく良かった。一瞬の静寂が訪れたあとに「僕らは〜」って歌う5人がありえないぐらい眩しく煌めいててかっこよかった。「〜嵐のなか灯るヒカリへ  It's all right 」\バンッ / ってここのタイミングでモニターが5分割になるのは何回見てもゾワってしました。彼らの立つステージがEXのそれではなくもっともっと大きいところに見えたなあ。いつか、絶対大きな会場でモニターを5分割にしようね……!

Oh Yeah!は今年もHiHi Jetsが歌ってくれたのが嬉しかったなあ。「もう一度あの日に戻るとしても」アイドルに歌わせるにはずるい歌詞だなあと思いつつもこの歌詞をキラキラした目で歌う5人をずっと見ていたいと思いました。バルコ柵の後ろにしゃがみ込んで少しでもお客さんとの距離を縮めてファンサをする瑞稀くん優しさに満ちてて可愛かった〜!!

 

Oh  Yeah!終わりのゆうぴの挨拶。

メモとして残しておきます。

 

「僕たちHiHi Jetsには一つ大きな夢があります。それは、唯一無二の伝説のグループになるということです。今、たくさんのグループがあって、その中で唯一無二の伝説のグループになるということはすごく大変なことかもしれません。けど、ジャニーさんが選んでくれた5人、そして、みなさんが好きになってくれたこの5人なら必ず出来ると思っています。未来はどうなるかわかりませんが、必ず伝説のグループになってみなさんを伝説のグループのファンにすることができるようこれからも5人で頑張っていきますのでよろしくお願いします。」

+「みなさんを伝説のグループのファンに、そして、僕たちは伝説のグループになります。そんな未来を誓います。」(8/3初日)

+「僕たちは僕たちの道でトップを目指していきたいと思います。」(8/9)

「〜伝説のグループと言ってもなんでもいいわけではありません。1人の人でも多く笑顔にできる、そんな唯一無二の伝説のグループになりたいと思ってます。なので、これからも5人で積極的に1人でも多くの人を笑顔にできる活動ができるよう協力して頑張っていきますので、是非、よろしくお願いします。そして、ジャニーさんが作ってくれたこの5人、皆さんが好きになってくれたこの5人で必ず伝説のグループになれるよう頑張っていきますのでよろしくお願いします。」(17日以降変更あり、これは23日オーラス)

初日はこのゆうぴの挨拶にびっくりした記憶がある。まさかライブで本人たちの口から「夢」が語られるなんて思ってもなかったし、それをファンに向けて伝えてくれるなんてどこまでファン想いで優しいグループなんだろうって。

(覚えてる人は覚えてると思うけど、初日はゆうぴが夢を語った時少し笑いが起きてしまって、個人的には馬鹿にするような笑いではないと思ってたのに終演後レポを見た人達が騒いで「笑うなんて最低」みたいなツイートが溢れてたような………レポはあくまでレポであってそれが本当かどうかは実際に見た人しかわからないのでレポを鵜呑みにするのはどうなのかな〜と思いました…。あの時の会場の雰囲気はあたたかくて私の周りではあの言葉が嬉しくてふふっとなった方が多かったから実際に見てない人の心無い言葉に悲しくなったりもしました…………)

 

ゆうぴが言葉を伝えてくれてる時の瑞稀くんの表情が忘れられなくて、優しく会場を見つめる愛に溢れた目と、強い意志が感じられるキュッと閉じられた口。その目に映る景色がどうか美しいものでありますように、と願わずにはいられないような表情で、ただただ綺麗だった。

 

ハイハイのこの夏の新曲はZENSHINだと思ってたからゆうぴがこの挨拶の最後に「それでは聴いてください、新曲です」って言った時の会場の悲鳴ヤバかったな……

 

Eyes of the future

 

「目的地はそう Bright Future」

「有望な未来しかないんだ」

「夢のままもう 終われないと」

「未完成の夢のリストに 刻む俺らのhistory

「We're gonna be a legend」

「まぁ黙って見とけよ成功者 すぐに産声を上げる栄光が」

 

すき!!だいすき!!!

HiHi Jetsの「今」と「未来」が詰まった最高の曲!!!好きな部分の歌詞を抜粋したけど、この曲最初から最後まで、「時は2019年」そう、今の自分たちが伝説になる未来しか見えない5人のための言葉で溢れてるの。歌詞だけじゃなく、フォーメーションや振りにまで愛がこもってる。こんなことある??初日見たときめちゃくちゃ鳥肌がたった。

私たちファンは、どれだけグループに永遠を願ったり未来を求めても、それはただのファンのエゴでしかなくて結局永遠だとか未来だとかはどうすることもできないんだよね。だからどれだけ自分の気持ちが強くてもちょっとしたことで不安になったり、悲しくなったりするけれど、この夏の彼らはそんなファンを安心させるような姿を、言葉をたくさんくれた気がする。「俺たちはさっさと伝説になるけど」って感じの前しか向いてない、前しか見えないような強気な姿勢で。それでもやっぱり彼らは優しいから「僕たちは伝説のグループになって、みんなは伝説のグループのファンになろう。誰一人として置いていかないよ、みんなで伝説になろう」って感じで、ファンに手を差し伸べてくれた気がする。「You&I 未来」ってそういうことだよね?まあこれはわたしの勝手な解釈ですが…。私たちが5人を大切に思う以上に、彼らが5人を大切に思ってるんだな、としか思えないフォーメーションに振りに歌詞。聴くたびに、見るたびに胸がぎゅーっと締め付けられて、でもそれは決して嫌な締め付けじゃないんだよね。HJポーズでマイクを持ったり、音に合わせてHJポーズを掲げたり、4人が真ん中にいる作間くんを指差したり。ぜんぶぜんぶ、私が「君たちと一緒に伝説になりたい」って思うには十分なほどの愛だったと思う。こんなに愛をくれるの?こんなに幸せでいいの?って何回も思った。思わせてくれた。私たちファンのエゴなんかじゃなくて、一緒にHiHi Jetsの永遠を願って、HiHi Jetsに未来を求めてもいいよって君たちがそう言ってくれたような気がして、すごく嬉しかった。\ oh oh oh oh ~ /の部分で猪狩くんが「Singin!」って声かけてくれたり、ゆうぴが「歌える人は歌ってくださ〜い!」(合同公演)って言ってくれたりしたのも嬉しかったな〜!ファンも一緒に作りあげる感じがすごく素敵だと思った!

 

この曲が終わってゆうぴが

「皆さん楽しかったですか!!?俺たちもめちゃくちゃ楽しかったです!!!この新曲も皆さんのおかげで頂けましたし、最近いろんな仕事をさせて頂いて皆さんのおかげだと思っております!!なので、これからもどんどんトップにいきますのでぜひよろしくお願いしまーす!!!今日はありがとうございました!!!」

って言って幕がおりるんだけど、こんなにみんな頑張ってお仕事してるのに、お仕事頂けるのも新曲を頂けるのも5人の努力があってこそなのに、それでも私たちファンのおかげって言ってくれるんだ、優しいね、ありがとう、だいすき!!って気持ちが爆発しました。はーー!HiHi Jetsだいすき!!!

 

アンコールにもってきたのは「Yes!」

初日、イントロがかかってオタクたちがばたばた倒れてく様子(ガチでみんな崩れてって一瞬視界良好になったのわらった)見てひ〜〜〜〜!!ってなった気がする

めちゃくちゃえちえちだった!!!シーツに隠れて出てくるのヤバ演出すぎて目ん玉ひんむいた。シーツの何がヤバって、「もうねだめ〜」で腰を振るときにみずきくんは自分でシーツをはむって口に咥えて腰振るんだよ〜…………そのあとの「口付けたい」でべー👅ってして舌を人差し指でなぞるの…………今まで見てきた中で最高級のえちえちだった…………4日夜かな?シーツをバッてセットの後ろに投げ捨てるときにうまくいかなくてシーツ被っちゃっておばけ👻になってたのかわいかったな…………Yesといえばみずきくんの一言なんだけど、10日夜「お前は俺だけのもんだろ?」16日夜「…っねぇ、離さないでっ……」20日「…っ愛してるよっ…」が個人的にヤバかったやつです吐息混じりは駄目🙅🏻‍♀️文字で打つのですら躊躇った(打ったけど)23日オーラスに「今日は逃さないよ」って言うのずるいし井上瑞稀さんヤバ〜〜……ってなった(ヤバ〜)

Yes終わりのゆうぴ劇場もやばだったな お偉い方らしき人が見学してた時は劇場開かずに即みなみなサマーしてたのも面白かった()

みなサマでは主に侍とわちゃわちゃしてたみずきくんが可愛かったな〜〜〜〜!!!たいこ〜がふざけながらファンサするのを横から見てたいこ〜の頭にグーパンするみずきくんかわいかった☺️基本的にかまってちゃんなのにたまに迫られると蹴ったり殴ったりして逃げるみずきくんげろかわいかった……わかりやすかったのはオーラスかな!ダブルアンコでれあみじゅ2人で下手バルコに来たんだけど、れあちゃんがみじゅにちゅーしようとするんだけどそれを頭ぶんぶん振ったりバシバシ叩いてガチな感じで嫌がるみじゅ……それを楽しんで何度もちゅーしようと顔を寄せるれあちゃんがこれまた小悪魔で…………そのくせステージに戻るとみじゅかられあちゃんにちょっかい出してて頭抱えた。あとは、ダブルアンコのおいシャンでみじゅが作間くんのシャツを脱がせたところから始まった例のくだりなのに、いざ自分が脱がされそうになるとステージをガンダして逃げ回るのただの幼稚園児だった……👶🏻

 

ハイハイのライブではもうお馴染みのあの終わり方。

ゆうぴの「猪狩くんいつものやつやりましょうか!」って問いかけに、にこにこ笑顔で「うん!みんな、わかってるよね!」って答える猪狩くん。ここのそやゆとが甘くてかわいくてだいすきだった〜!!

「今日は楽しかったですか!」\ハイハイ!/

「赤ちゃんが歩くのは!」\ハイハイ!/

「これからも俺たちにずーっとついてきてくれますか!」        \ハイハイ!/

「ありがとう。みんながついてきてくれたら俺たちずっと5人でいるから。俺たちとみんなでマジで伝説になっちゃいましょう。なので、みなさんこれからも俺たちについてきてね!」(8/3初日)

扉が閉まって

「これからも、俺たちのことずーっと愛してくれますか!」

\ハイハイ!/

 

この流れほんとうに好きだし、これやるたびに最強なグループ名だよなあって感じる!!

しかも、9日、この日は東京ドーム公演の翌日だったんだけど、この日は「俺たちのこと、東京ドームまで連れてってくれますか!!」だったんだよね。会場に響く割れんばかりの\ハイハイ!/に愛を感じたなあ。猪狩くんの言葉を聞いて涙が溢れてきちゃって泣きながらハイハイ!って叫んだのはこの日が初めてでした。

それと、オーラス23日のダブルアンコの後、下手に全員が捌けた後「俺たちと伝説つくる準備できてますか!!」って猪狩くんが言ってくれたの、これにも泣いちゃった。伝説つくる準備はもうできてるよ!

 

HiHi Jetsはファンを喜ばせる天才集団だし、一度落ちたファンの心を掴んで離さない最強集団だな〜と思いました!!!

 

もし、このブログをハイハイ担以外の方で読んでくださってる方がいたらお伝えしたいんですが、一度HiHi Jetsのライブに来てみてください。(チケットは倍率に勝ってなんとかして手に入れてください……としか言えないんですが……笑)彼らは絶対にライブに来たことを後悔させません!!!絶対楽しませてくれます!ていうか彼らの空気にのまれて絶対楽しくなっちゃうんで!!!!!

 

 

はあ〜〜〜〜ここまでですでに12000字超えしてる…さすがに引く、ウケる、マジか(マジです)

ここはもっと短く簡潔に書くつもりだったのにそうはいかないぐらい本当に毎公演楽しかったし、毎公演好きを更新してました。本当に楽しかった!!楽しくなかったら自分の時間を削ってまで12000字も書かないし!!!!!!!

 

 

ここで、上記のサマステ感想の直前まで遡るんですが、この夏のHiHi Jetsをどうしようもなく愛おしく感じたのは、Eyes〜のところでも書いたけど、5人が「5人でいる未来」を約束してくれたからなのかな、と。もちろん、今までのライブでも、雑誌でもそういう言葉をファンにかけてくれたし、伝えてくれていたんだけど、それ以上にこの夏はたくさんの言葉を届けてくれたなあと感じました。それは、8/8の東京ドームでの出来事があったからかもしれないし、ジャニーさんのことがあったからかもしれないし、もしかしたらオタクの思い込みなだけで特に5人の中で変わったことは何もなかったかもしれない。でも、間違いなく私にはこの夏のおかげでHiHi Jetsが5人でいる未来も、5人が伝説になる未来も確実に見えたし、去年の夏に瑞稀くんとHiHi Jetsを応援することに「覚悟」を決めたのは間違いじゃなかったな、と堂々と胸を張れるところまできました。

 

それは、君たちが今年の夏にたくさん「未来」を見せてくれたからなんじゃないかな、と。この夏は、あちらこちらに5人の「未来」が散りばめられていた気がするなあ。

 

 

もちろん、ここまで書いておきながら、今後のジャニーズJr.に不安がないとは言い切れないし、グループにいつ何があるかなんてわかんない。

 

 

でも、瑞稀くん君が、HiHi Jets君たちが、この夏見せてくれた「未来」を信じたいし、一緒に夢を見て、その夢を一緒に叶えたいです。

 

 

 

瑞稀くん

ステージの上できらきら輝く18歳の君と過ごした20歳のわたしの夏はかけがえのない宝物になりました。たくさんの感情とともに怒涛の夏を過ごしたけれど、どの感情も溢したくなくて。君には伝わらないでいて欲しいし、こんなオタクの気持ちに左右されず自分に素直なアイドルでいて欲しいと思います。自分のやりたいこと、魅せたいものをつくりあげていって欲しいな。君のつくるステージはいつだってキラキラ輝いていて、この世でいちばん愛おしいから。私は勝手に君について行って勝手に君から幸せをもらって勝手に幸せになるから、どうか自分を貫いてね。

この夏の君は美しかった。私は去年、君のパフォーマンスを見て君に覚悟を決めたオタクだから、どんな君も好きだけどやっぱりステージに立つ君が一番好きだなぁとこの夏を通して感じました。君は「ステージとの出合いは運命」と綴っていたね。私は、君はステージに立つべくして生まれて、ステージに立つことで息をしているようにも見えました。まぁわたしはアイドルの君しか知らないし、アイドルの君しか知らなくていいひとりのファンだから当たり前なんだけどね。君の手にかかれば衣装の裾ですら演出の一つになる。

「あぁ、無敵だ」と思いました。

 

 

「どこの立ち位置でも自分が主役」

 

「これが僕のやりたい仕事」

 

 

ステージに立つ君の、この世の幸せ全部僕の手のなかにある!と言わんばかりの笑顔がだいすきで、ステージに立つことを心から楽しむ君がだいすきです。誰かの笑顔を見て涙を流したのは後にも先にも君だけです。

 

 

去年の夏に君を見つけて、一年後、君と夢を見た。

 

 

 

「醒めないで」とも思うし、君と見た夢を、夢のままで終わらせたくない とも思う。

 

 

 

 

この夏に君と見た夢が醒める日が来るならば、そのときはどうか君には笑っていてほしい。

 

 

 

 

 

 

この夏に、たくさんの夢を、景色を見せてくれてありがとう。

 

 

 

これを書いている今はもうあの夏のような暑さはなくて、またひとつ季節が変わろうとしているし、君はもう既に違う舞台に立っているね。私には考えられないぐらいのスピードで君は日々を駆け抜けていっているんだろうなぁ。

 

大切な18歳の夏を私たちに捧げてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

「後悔させない夏にします!」

 

 

 

君の夏はどうだっただろう?

 

 

 

きらきら眩しくて、最高に楽しい夏をありがとう。

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

夢を見ていた。

 

 

夢を見ていた。

 

 

そんな気分になった。

 

 

「情熱ジャンボリー」を見た。なんの涙かわからないけど、それでもステージの真ん中に立って楽しそうにアイドルをしている瑞稀くんを見て、横並びになって手を繋いでジャンプする5人を見て、泣いたことは確かだった。

 

 

TDCでジャンボリーできたから今回が初めてではなかったのに、テレビの前で泣いた。TDCでは興奮と喜びで何が何だかわかってなかったのかもしれない。

 

 

「情熱ジャンボリー」にはキラキラ眩しく輝く"夢"みたいなものが詰まってるなと思った。こんな素敵なオリジナル曲を頂けたこと、夢が詰まったこの曲がアニメの主題歌として流れることを改めて嬉しく感じたし、夢を見させてくれる5人に、主題歌にHiHi Jetsを選んでくれた名前も顔も存在も知らない誰かにめちゃくちゃ感謝した。

 

 

5人がキラキラ輝いていた。

5人が横並びで手を繋ぐところを見て「どうかその手を誰ひとり離さずにいて」と願わずにはいられなかった。そして、HiHi Jetsは彼らの後ろで踊ってるちびっこJr.達のヒーローであって欲しいと願ってしまった。この曲は猪狩くんの言うように「HiHi Jets超快進撃の幕開け」に相応しいものだって改めて思えた。フォロワーさんでもジャンボリーを見て泣いたひとが何人かいた。し、検索したらなかなか多くの人が泣いていた。心があったかくなった。夢の詰まった彼らを応援できていることが幸せだと感じたし、彼らを見てともに涙を流すファンがたくさんいることに強い気持ちを持った。彼らが大好きだと思った。

 

 

そして、井上瑞稀くん。

とってもとっても眩しくてキラキラ光り輝く星のようだった。流れ星にも見えた。ステージの真ん中できらきら輝いていて確かにそこに存在するのにどこか儚くて。

私は瑞稀くんが楽しそうにステージに立っている姿を見るのがだいすきだ。瑞稀くんは過去の雑誌で「ステージとの出合いは運命。そこでは意識的ではなく、心から笑うことができる。」って話しているのだけれど、ステージ上での瑞稀くんのあの笑顔はアイドルとして対ファンのために作られた笑顔ではなくて無意識的な心からの笑顔だと思うと胸がぎゅーっと締め付けられて嬉しくて嬉しくて泣きそうになる。というかジャンボリーでは既に泣いた。明るい曲調というのもあるだろうけど瑞稀くんのたくさんの笑顔が見れて本当に嬉しかった。

 

まず、最初の両手上げてるところが既にかわいい。照明が真上から照らされてるし後ろのJr.達の衣装がカラフルだから更にステージ上が明るく見える。ワクワクする。

「今日は何色に輝く?」は誰が見ても超かわいいっていうよね?瑞稀くん超かわいい。きらきらさせてる手がかわいいしスーパーアイドルスマイルでの首コテンはあまりにも眩しすぎた。かわいい。

「空気を吸い込んで1.2.3.4」はカウントが楽しすぎたのか一人だけ上下に揺れてる。かわいい。

「どんな困難も仲間がいればオッケー!!」の"仲間"のところでいがさくの方を向く瑞稀くん。視界にははしゆとも入ってたんだろうな。こういうところが大好きだ。瑞稀くんは天才だ。「オッケー!!」でほっぺに👌🏻これを作ってにこにこするの、めちゃくちゃかわいい。

サビは瑞稀くんがセンターで力強く踊っててめちゃくちゃ好き。なんだかんだ自担がセンターで踊ってるのはめちゃくちゃ嬉しいし常にキラキラフィルターがかかってるけどセンターにいると三割増しぐらいで更にキラキラする。とってもかっこいい。

「いっせーのーで」で誰よりも肩を上下に振ってる瑞稀くん超愛おしい。それと、HiHi Jetsは横並びの画が似合うし強いなと改めて思った。みんなキラキラしてる。

 

最後後ろからのアングルなの、最初何回か見たときは「みんなのお顔みせて〜〜!!」って思ってたけど今ではこのアングル超愛してる。めちゃくちゃ良い。これが、瑞稀くんが、HiHi Jets5人がステージから見てる景色だと思うと少し鳥肌がたったし、感動した。自分より年下のこの子達は多くの人に見られているアイドルなんだって再認識させられたというか、語弊を恐れずに言うならば、ペンライトの数だけ銃口が向けられているんだとさえ思えた。そう思うと同時に「守りたい」と思った。ちょうどこの日前半誌を読んだからかもしれないけど、HiHi Jetsの主人公と言われているゆうぴが「失いたくない」と言った5人をわたしもまた「失いたくない」と思っているんだな、と。近い未来か遠い未来になるのかわからないけど、彼らのファンで埋め尽くした広い会場を、彼らに向けられるのが銃口ではなくてあたたかい歓声と彼ら色のペンライトのみの会場を、彼らに見せたいと強く思った。絶対、横アリ単独もドームも新国立競技場も叶えようね。

 

 

 

彼らを応援している時、わたしは夢を見ているんじゃないかと思うことが多々ある。嬉しくて泣いちゃう夢、悔しくて不安に駆られる夢。いろんな夢を見るけど、いつか夢から覚めて、だいすきなお友達と「これ夢じゃないね」なんてほっぺをつねって笑い合う日が来るといいなと思う。

 

 

 

 

いつも夢を見させてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

おめでとう。

 

瑞稀くん、涼ちゃん、高校卒業おめでとうございます㊗️🎓🌸

 

私は瑞稀くんの高校三年生のうちの半年程しか見れてないのでここで文章を書くのはどうなのか…と思ったりもしたけれど、自担が高校を卒業する 瞬間を見届けるなんてこと今までなかったしこれから先あるのかもわからないから、今の自分の気持ちを残しておこうと思う。

 

 

高校を卒業するということはとても大きな出来事だとわたしは思っている。制服を脱ぎ、自由を手にし、一歩大人へ近づく。わたし自身高校を卒業して大人へ近づけているのか不安なところはあるけれど、世間一般からしたら高校を卒業するということはこういうことなのではないか、と思った。この一生に一度の大切な瞬間を、おなじ時を過ごすことが出来ていること、とても嬉しいことだし大事にしたいなと思う。

 

 

瑞稀くんと涼ちゃん

 

たった半年前に好きになったおたくには到底言葉で言い表せないような、とても素敵な関係だし、今でも少し疑ってしまうぐらい出来すぎた設定のようなふたりだな、と。入所から今現在まで、ずーーっと隣で切磋琢磨し合い、肩を並べてここまできたんだなと考えると、どうしようもなく胸がぎゅ〜っと締め付けられる感覚になる。わたしはHiHi Jets内にあるコンビ・シンメはどの2人組もとっても大好きだけれど、特別はしみずにはいろいろな気持ちを持っている。それは、いつも一緒に応援してるお友達が涼ちゃん担だというのも関係していると思うけど、それでもはしみずの距離感、はしみずだけにしかわからない、はしみず以外にはわからなくていい世界があること、ふたりがここまで見てきた景色が一緒のものであるということ、これら全てが素敵でキラキラしていて眩しくて、これを「青春」と呼ぶんだろうな、と思ってしまうほどだ。

 

 

まだまだ書きたいことはあるけれど、わたしの語彙力が足りなくて言い表すことができそうにないし、はしみずが卒業した2月18日が終わってしまいそうなので、一旦終わることにする。(計画性のなさ)書きたいことが上手く文字に出来ればその都度付け足していこうかな。

 

 

 

わたし自身、高校が大好きだったので卒業するのがとても寂しかったし、卒業後の自分の姿を上手く想像できずに不安でいっぱいいっぱいだったことを瑞稀くんの卒業と同時に思い出した。この先の瑞稀くんはどんな姿を思い描いてるのかな。どんな未来でも、瑞稀くんが選んだ道ならば私もその道を全力で応援したいな。ぜひ、応援させてね。

 

瑞稀くん、高校卒業おめでとう🌸

 

卒業おめでとうを言えること、とっても幸せです。

 

高校生の瑞稀くんに出会えてよかった。

高校生の瑞稀くんを応援できてよかった。

 

 

ふたりの門出が素敵なものとなりますように..。

 

 

2019.02.18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶんピンチに強い

 

 

まだ体も心も小さかった頃の私に愛を強さを悔しさを温もりを夢を人生を教えてくれた人がいました。

嵐の櫻井翔くんっていいます。

 

 

そんな翔くんが、嵐が、2019年1月27日

「永遠はない」ということと同時に「永遠を信じること」を教えてくれた。

 

あの頃小さかったわたしは もう20歳になった。

それなりに世の中の"いろいろ"なことは目を瞑り何事もなかったかのように飲み込める年齢になった。それでも、今回の発表はなかなかすぐに飲み込めるものではなかった。

 

 

mjmj17.hatenablog.com

 

 

 

上に貼った過去のブログの通りいろいろあって、わたしは瑞稀くんに転がり落ちて今はJr.担メインで生活が回っているけど、翔くんから担降りしたわけではない。そもそも私の中に担降りという概念がない。だから今でも翔くんのことはずっと好き。この先もずっと好きでい続けると思う。わたしは割と本気で自分の人格形成は両親よりも翔くんによる部分が多いと思ってる。翔くんは私に文字で、言葉で「生き方」を教えてくれた。翔くんの言葉はいつだって私を正しくまっすぐ導いてくれる、翔くんの存在はあの日からずっと私の指針であり目指すべきひと。私の人生は翔くんなしでは語れない、それぐらい大きな存在だ。

 

 

わたしは瑞稀くんを応援するようになってから「アイドルと永遠」について考えるようになった。それは、瑞稀くんを好きになった際に長年のJr.担の友達に報告すると「Jr.は儚いよ。幕が開いたらいないことだってある。Jr.の箱推しはやめな」と言われたからだ。たぶんこの展開はよくあるやつだと思う。それでも私は平成最後の夏に、HiHi Jetsというとんでもないグループを好きになった。彼らに"永遠"を夢見たくなった。

これは言ってもいいことなのか良くないことなのかわからないけど、私は彼らが、私が今までず〜〜っと応援してきたあの5人組に似てるな、と思った。雰囲気なのかなんなのかよくわからないけど、見ていて幸せになれるあの感じ、あのバランス。とても好きだな、と思った。

 

私は 嵐 が永遠であると信じてたので、HiHi Jetsも嵐のように永遠になって欲しいといつからか願うようになった。彼らが雑誌などの媒体でそういう話をするたびに胸を踊らせいつか来るであろうその日を楽しみにしていた。でも、昨年の秋から今年の一月にかけてJr.に永遠を願うことがどういうことなのか、痛いほど思い知らされる出来事が何度かあった。その度に該当担ではないからこそ"明日は我が身"そう思わざるを得なくなった。「ああ、Jr.担ってこういうことか。」と妙に納得する自分もいたけれど、やっぱりHiHi Jetsにはこのまま彼らの望むかたちでいて欲しいなと願い続けていた。

 

 

そして、そんな矢先だ。1月27日

嵐が2020年末に活動休止をすると発表した。ここで冒頭に戻る。やはりまだ飲み込めない。ここ最近はデビュー組にもいろいろあって、永遠が続くとは限らないことをわかっていたつもりだったけど、まさかそれを身をもって体験するのが嵐だなんて誰が思った?わたしにたくさんのことを教えてくれた大好きな人たちから突きつけられた「永遠はない」ということ。辛かった、寂しかった。会見で見た嵐が私の大好きな嵐だったからまだ救われた。でもこの日はひたすら泣いた。泣くことしかできなかった。次の日、ZEROで翔くんが包み隠さず自分の言葉で伝えてくれた。翔くんは自分発信の言葉に人一倍気を使う人なのに有働さんのあの質問に対して即「あります。」と答えてくれた。あの瞬間身体中に張り巡らされていた糸が切れたかのように全身の力が抜けたのを覚えている。大好きな人の言葉に安心してぽろぽろ涙が出てきた。まさか「永遠はない」という事実を突きつけられた次の日に「永遠を信じること」をしてもいいと教えてもらえるとは思ってもなかった。どこまでかっこいいひとなんだろう。

あれから一週間が経とうとしている。「大丈夫」そう思っててもふいに涙が出てきたりする。昨日のMステ、途中まではぜんぜん耐えられてた。でも、翔くんが「君に出会って血を燃やす」を「みんなに出会って血を燃やす」に変えて歌ったところで堪えてたもの全部流れ出た。わたしが好きになった人はこんなにも温かくて強くて逞しくて優しい人だったんだって改めて思った。

 

 

ここまで書いておいて結局何が言いたいのかわからなくなってしまった。永遠を信じることは果たしていいことなのか。永遠だと信じていた嵐ですらも一度は永遠ではなくなってしまう。その永遠をJr.に願うことがいいことなのか、間違っているのか。こんなことばっかり考えてしまう。答えはないんだろうけども。それでも、わたしが好きになった櫻井翔くんが「永遠を信じること」をしてもいいと、その姿でわたしに示してくれたから、嵐が永遠であること、HiHi Jetsが永遠であることを望んでもいいのかな、と思えるところまできた。もしかしたら、いつか傷付いてしまう日がくるかもしれないけど、その日まで大好きな人たちの言葉を信じたいと思った。翔くんの「(復活は)あります」という言葉。瑞稀くんの「5人で全米ナンバーワンのグループになる。文句なしの力をつけて、(デビューを)幻じゃなくしたい。」という言葉。どちらも私にとって大事な言葉たちだ。この言葉がある限り私は応援していきたいなと思う。どちらのグループも私にとってかけがえのない大切な、守りたいものだ。

私はいつまでも永遠を信じていたい。

 

 

 

 

2018年の終わりに想うこと

2018年が今日で終わってしまう。

夏から今日まで本当にあっという間だった。

正確に言えば、8月6日から今日までがあっという間だった。忘れもしない8月6日。わたしはこの日に瑞稀くんに出会った。夏虹を見ていたから井上瑞稀くんの存在は知っていたけど、今の瑞稀くんを知ったのはこの日だ。

2018年最後に「今年いちばんの出来事は何?」と問われたら私は躊躇いもなく「8月6日、瑞稀くんと出会ったことです」と答える。もし、私の周りの友達がこれを聞いたら「馬鹿馬鹿しい」って口を揃えて言って笑うだろうな。それでも、わたしは本気でそう答えるけど。この一年、自分の世界が広がったなって思える出会いはたくさんあった。そのどれもが素敵な出会いで、一生忘れたくないなって思った。それでも、その中でも、瑞稀くんとの出会いは特別で。今まで一人のアイドルを追いかけて十数年以上きたけど、そのアイドルとはまた違った何かが瑞稀くんにはあると思ってる。その"何か"を言葉にするのは難しくて言い表せないんだけども。

 

私は瑞稀くんの人間臭さがだいすきだ。「かっこいい」「すごい」って言われるのが嬉しい、負けず嫌い、嫌いなもの・苦手なものはとことん、いじられるとムキになって反撃しちゃう(主に対ゆうぴ)、笑いのツボが浅くてゲラ。瑞稀くんちょ〜〜笑う。わたしは瑞稀くんのこういう人間臭さがだいすきだ。特に、笑う瑞稀くんはめちゃくちゃ好きだな〜と見ていて思う。

先日、ジャニアイを観劇した際、LGTTでふっと吹き出して目を細めて笑う瑞稀くんを見た。その他の場面でも笑ってる瑞稀くんを何度か見たし、観劇中のメモには"みずき わらってた"とたくさん書いてあった。舞台上でのこの姿は賛否両論あるんだろうなと思う。というか賛"否"両論の意見を既に何度か見た。そりゃそうだよな、こっち(観る側)はお金払ってるんだもんなと思った。でも、わたしはステージに立つ"アイドル・瑞稀くん"の中にある人間味溢れる一面を見れたことが嬉しかった。それと同時に、どんな形であれ、ステージに立つことを楽しんでいる瑞稀くんが"そこ"にいるのがただただ嬉しかった。

YouTubeを見ていると、瑞稀くんはゲラだな〜と毎回思う。小さなことにも笑ってるし、メンバーが笑ってる場面では人一倍目を細めて、口を開けて、高い声で笑ってるな〜という印象だ。雑誌でも

井上 フッ(吹き出し笑い)!

井上 ふふふ(笑)。

なんて書かれてしまうほどだ。瑞稀くんはどこまでゲラなんだろうか。本当にかわいい。。好きな人が笑っている世界。これ以上幸せなことなんてない。瑞稀くんがこの世に存在する限り、彼には常に笑っていてほしい、常に幸せでいてほしいと強く思う。でも、それでも、瑞稀くんのいる世界ではきっとたぶんそれは無理で。瑞稀くんのいる世界は日々目まぐるしく動いている世界だ。明日何が起こるかもわからないし、悔しい思いをすることはもちろん、挫折だって何度でも味わってしまうのだろう。

 

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2018.12.30に配信されたYouTubeで瑞稀くんは「今年先輩達が横アリ単独をやっていて悔しかった」と話している。わたしは サマステ!EXハイハイ単独すごい!なんて言ってワイワイしていたのだけど、当の本人は先輩達が横アリ単独をやっていたことに悔しさを覚えてた。でも、瑞稀くんはその悔しさを感じたからこそ、2019年の目標として横アリ単独を掲げた。

わたしは瑞稀くんのいる世界の不安定さに時々目を背けたくなるときがあるけど、瑞稀くんはそれを感じさせないほど前を向いて進んでいる。人生の半分がジャニーズの瑞稀くんは今までの経験から挫折や悔しい気持ちをバネにしてここまで来たんだろうなと思う。わたしは、瑞稀くんのまわりがどんなに荒波だろうと瑞稀くんはきっと自分の力でその波を越えることができると信じてる。だから今わたしは、瑞稀くんのいる世界を安心して見ることができているんだろうな。どんなに辛く、苦しい想いをしたとしても最後には全て報われて誰よりも幸せになって欲しい。宇宙でいちばん幸せになってほしい。そう思うのは瑞稀くん、貴方だけなんだよね。

 

わたしは瑞稀くんのどこまでも貪欲な姿がだいすきだ。

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今の現状に満足せず、いろいろな場面で目標を口にしてくれる。秋のp誌では「ほしくても手に入らないもの」という問いに「デビュー」と答えたり、ドリボ千秋楽では「僕たちの夢でもあるデビューに近づけたら…」とカテコで挨拶している。そしてYouTubeでの「2019の目標は横アリ単独」わたしはこの、目標をどんどん口にしていく瑞稀くんがだいすきだ。わたしは言霊を信じてるタイプだけど瑞稀くんもそうなのかなと勝手に思ってる。

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また、この回では寝起きにも関わらず瑞稀くんは「仕事増えた?」「仕事したかった〜」と言っていたり、その他には滝沢歌舞伎期間のPON!密着時には「忙しくて充実してる」、べびごん練習密着時には「楽しい 充実してる」等の瑞稀くんの言葉があった。2018年のHiHi Jetsは年明けから次々とお仕事があって、瑞稀くんは標への道があったりして忙しかったはずなのに、それでも仕事したい、忙しくて充実、楽しい なんて口にしてしまう瑞稀くんはどこまで貪欲なんだろうか。お仕事がある有り難みをしっかり感じている瑞稀くん、とってもかっこいいなと思うし、そんな瑞稀くんに着いていけば最高の景色が見られるとわたしは信じてやまない。

瑞稀くんはこの仕事をするために、ステージに立つために生まれてきたようなひとだなと常々思っているし、この仕事、ステージに愛されているひとだなとも思っている。耳をやさしく包む天使のようなハイトーンボイス、頭のてっぺんから足先まで繊細で滑らかなダンス、バッチバチのローラー捌き、惹き寄せられる迫力のある演技。これら全てが瑞稀くんに与えられた才能だし、瑞稀くん自身の努力によって身についた賜物だと思ってる。わたしはステージ上に立つ瑞稀くんのこれらを見るのがだいすきだ。ドリボで見た瑞稀くんは例え先輩のバックにいようがいまいが関係なく、ステージ上では「俺を見ろ!」と言わんばかりの全力のパフォーマンスをしていた。しかもそれに加えて、超にこにこしてるし、先輩のバックだとしても常に歌詞を口ずさんでいた。楽しそうに。そんな瑞稀くんを見ると「あ〜ステージに立つのが本当に楽しいんだろうなあ」と思わずにはいられなかったし、そんな瑞稀くんがかっこよくて誇らしくて、ほんとうに好きだなと思った。瑞稀くんがステージに立ち続ける限り瑞稀くんを追いかけたいし、ステージに立つ瑞稀くんが永遠でありますようにと願わずにはいられなかった。

 

そんな瑞稀くんは『anan』No.2130 (2018.12/5発売)で運命について語ってくれた。

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私はこれを読んで顔がぐしゃぐしゃになるぐらい泣いた。わたしの瑞稀くんに対する解釈と瑞稀くんによる瑞稀くん自身の解釈が何一つズレがなく、一致していたことが嬉しくて嬉しくて。

瑞稀くんは「ステージとの出合いは運命」「舞台に立つことが本当に好き」「(舞台上では)心から笑うことができる」「表現者として以前に自分自身が楽しんでいる感じがある」と語っている。

しかも、その後には「今の自分があるのは運命ではない、"これが僕のやりたい仕事"と進む道を選んできた結果」とも語っている。

こんな嬉しいことがあるだろうか、と嗚咽をあげて泣いてしまったし、瑞稀くんと出会えてよかったと心の底から思った。それと同時に、18歳、たった18年生きてきた男の子がこんなにも強く逞しく見えることがあるだろうか、と考えてしまった。18年生きてきた男の子の本気の覚悟を見た気がした。わたしは20年しか生きてないけどこんな覚悟到底できないな、と瑞稀くんをめちゃくちゃ尊敬した。

 

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あけましておめでとうと言うにはまだ早いけどこれも好きだから話をさせてほしい。これはただの深読みオタクの解釈でしかないけど。私は瑞稀くんの厨二っぽいところが微笑ましく、愛おしく、とても好きだ。なんだかキャラにもないようなラップ調で書いてるのまさに「遊びのレベルは小学生」なみじゅき大先生だし、これを書いてる姿を想像しただけで母性が爆発しそうだ。めちゃくちゃかわいいな。そんな中に書かれた「おまえらを幸せへと強制連行」こんなにも頼もしくて愛おしい文字他にはないな、と思ったら頭を抱えてしまった。うう、瑞稀くんすき。。。瑞稀くんは「頂点へのキップをにぎりしめ」て、私たちファンを「幸せへ」と「強制」的に連れて行ってくれるそうです。ああ、この子のファンでいてよかった。こんな場面でもそう思わせてくれる瑞稀くん、天才か。まあ、最終的には「そんなこと」より温泉に行きたいみたいなんですけどね、彼。はあ、かわいい。休演日とかに温泉行ってぬくぬく温まってほしいな。

 

 

なんかたくさん書いて終わり方がわからなくなったけど、言いたいことは結局のところ「瑞稀くんと出会えてよかった」これにたどり着くんですよね。わたしは瑞稀くんがだいすきだ。

そんな瑞稀くんと出会えた2018年、わたしにとって忘れられない一年になった。2019年はどんな一年になるのか今からワクワクしてる。瑞稀くんの夢が一つでも多く叶う一年になりますように。有楽町も六本木もまた行きたいし、そこで瑞稀くんの姿を目に焼き付けたい。でも、瑞稀くんが目標とするのはそれを超えたところだもんね。

 

2019年、 HiHi Jetsとして、5人で横浜アリーナに立とうね。立てるよ、必ず。私はファンだから、無責任なこと言っちゃうよ。ごめん、言わせてね。横浜アリーナの会場が HiHi Jetsのファンで埋まってそこで赤色のペンライトを振る未来はどこにあるのかな。まだ先かな、もうそこかな。

 

 

晦日は紅白に出て、元旦から舞台に立つ瑞稀くん、忙しい年末年始だとは思うけど、少しでも家族と、メンバーとあたたかい時間が過ごせたらいいな。美味しいものいっぱい食べてね。

 

2019年は瑞稀くんがもっともっと飛躍できますように。

 

瑞稀くん、良いお年を